サービスページを更新しました

ウェブサイトのコンテンツをその時々の状況に合わせて更新しています。4月には、サービスページの更新をしました。今現在、ビジネスリサーチラボの提供するサービスを種類ごとに整理し、その内容と進め方を簡単に記述しています。 ◆サービスページ サービス…

自由が丘にやってきた

事務所を移転しました。恵比寿から自由が丘にやってきました。恵比寿は実に4年弱の期間過ごしました。早いものです。恵比寿に来た時と出る時を比較すると、事業が本格的に定まっています。 恵比寿での積み重ねを自由が丘でも引き継いで、今後もコツコツ進め…

研究論文を読むこと

ビジネスリサーチラボ設立以降で考えると、この2年ほどは特に学術論文・学術書を沢山読んでいます。大学院時代も概して読んでいる部類ではありましたが、それと同程度のリーディング量です。 このように読むようになった背景には、自分の従来の強みだけでは…

認知、資源、感情の制約

今年3月に、採用に関する本を出版しました。パフの釘崎さんとの共著で『「最高の人材」が入社する 採用の絶対ルール』(ナツメ社)というものです。この本は実用書であり、実用書を書くのは私にとって初めての経験でした。 【参考】書籍のAmazonページ 採用…

代表挨拶の更新

私の経営する株式会社ビジネスリサーチラボのウェブサイトに、代表取締役としての挨拶を掲載したページがあります。新年度だから、というわけでもないのですが、この度、その内容を大幅に加筆しました。 ビジネスリサーチラボは元を辿れば、私が大学院時代に…

恵比寿から移転します

早いもので、事務所を恵比寿に移転してから4年が経とうとしています。恵比寿の前は渋谷の宇田川にありました。宇田川は騒々しかったので静かな場所を、ということで恵比寿に来たのですが、そこからもう4年なのです。 それにしても、恵比寿には沢山の良質な飲…

採用に関する本を書き終えました

昨年は1年にわたって本を執筆していました。株式会社パフの釘崎さんとの共著で『「最高の人材」が入社する採用の絶対ルール』というビジネス書です。採用の世界にある誤った常識をエビデンスに基づいて批判し、その上でより効果的な考え方と方法を記述してい…

2019年が始まりました

明けましておめでとうございます。2019年になりました。今年も相変わらず株式会社ビジネスリサーチラボと株式会社六甲舎の経営に取り組んでいければと思います。 「事業づくり」が一段落したビジネスリサーチラボは、広義の「組織づくり」を行う一年になりそ…

新しい知識を獲得し続ける

株式会社ビジネスリサーチラボへの依頼内容は、①社内の既存知識で完遂できるものと、②新規の知識を獲得する必要のあるもの、という二種類に大別できます。 創業当初は②がほとんどの割合を占めていましたが、年数を重ねるごとに①の割合が増えてきています。今…

手書きを味わう

新卒採用支援事業を手がける株式会社パフの釘崎さんと、採用に関する本を執筆しています。原稿は無事書き終え、いまは初校を確認する段階まで来ています。 自分たちで書いた原稿でありながらも、明瞭に編集され、書籍の体裁をとったものを目をすると、他者の…

第8期が始まりました

10月から株式会社ビジネスリサーチラボの第8期が始まりました。第7期もお陰様で成果をおさめることができました。ご支援いただいている方々に感謝申し上げます。 弊社が何をしている会社か分からない方も多いでしょう。それでも第8期に至るまで一定の実績を…

思考を喚起し続ける仕掛け

ビジネスリサーチラボの仕事においては、限られた時間の中で、新しい知識の構造を立ち上げる必要のある場面にたくさん出くわします。そして、そうした効率的な知識構築のためには、如何に濃密な思考を実現できるかが鍵になります。 弊社では学術界の知識と産…

ワークエンゲージメントを調べながら

私の仕事が面白いのは、自分の普段の探索範囲とは別の方角から依頼をいただける点です。一例を挙げると、昨年辺りからワークエンゲージメントを含む幾つかプロジェクトに参加しており、研究・実践・サービスの動向を調べるようになっていますが、私一人だっ…

活動内容を報告し始めています

ビジネスリサーチラボって、一体何をしている会社なんですか。これは、(今でも)私がときどき受けるご質問です。既にコミュニケーションを何年かにわたってとっている方からも頂戴することがあるご質問です苦笑 弊社は法人を対象にしたリサーチ・コンサルテ…

<離職>を再訪する

弊社では「シリーズ再訪」という一連のセミナーを主催しています。シリーズ再訪は、組織・人事界隈において注目を集める現象・概念を取り上げ、多角的に読み解くことによって、思考のきっかけを提供しようとするセミナーです。 第1回が昨年の8月でしたので、…

人事のジレンマ

賃金関連情報の専門誌『賃金事情』(産労総合研究所発行)において、1年にわたって連載を続けてきています。「人事のジレンマ」というタイトルで、弊社がこれまでに取り組んだ調査・コンサルティング事例を紹介してきました。 といっても、ただの事例紹介で…

視座の変容

創業当初、事業における各構成要素に独自性を帯びさせようと努めていたものです。出来る限り全ての要素を尖らせて、その尖った要素を掛け算していけば、世の中のどこにもない事業システムを構築することができる。斬新な事業システムを提示できれば、上手く…

第6期が終わる

こんなに長く続けることになるなんて、大学院から市場に降りた時にはまるで想像していませんでした。株式会社ビジネスリサーチラボ、今月で第6期が終了します。今期もお陰様で良い結果を出すことができました。感謝です。 それにしても、前身のLLP、更には個…

作文を書き続ける

ふと昔のことを思い出しました。小学生の頃、毎週1本の作文を書いていました。とはいえ、即座にまとまった文章が浮かぶようなイベントが、週1のペースで発生するわけではありません。 私は次第にネタに困るようになりました。仕方ないので「書くことがない」…

創業経験者へのインタビュー

私自身の創業プロセスを書籍にまとめ始めていることは、既に本ブログで言及した通りです。書籍を執筆する中で、私は「自分以外の創業経験者がどのような世界を見てきたのか」に大きな関心を持つようになりました。 そうした関心は私を動かし、私は自然と創業…

久しぶりに組織学会へ

6月17日に滋賀大学で開催された組織学会に行ってきました。学会の研究発表大会に足を運んだのは実に久しぶりでした。この数年は、ビジネスリサーチラボの仕事があり、なかなか行けずにいました。 組織学会は2日間開催されていたのですが、今回は1日目のみの…

クリエイティビティの経営学

6月8日に、東京大学において「クリエイティビティの経営学」という研究会を開催しました。講師の稲水伸行先生が経営学におけるクリエイティビティ研究を紹介した後、参加者同士の議論時間を設定しました。終始穏やかな雰囲気の中で会は進みました。 当日、稲…

他者への関心

昨年の暮れ辺りから、私自身の創業期を振り返り、その時々において私から見えた景色を相互に関連付け、一冊の本に編み上げようと日々格闘しています。 この執筆プロセスは、自分の経験と向き合い続けることを要請するわけですが、興味深いことに、自分の経験…

楽しく過ごそう

私の経営するビジネスリサーチラボには、「楽しく過ごそう」という標語があります。これは、過去の仕事経験から、喜怒哀楽を伴いつつ定まってきた価値観です。日常業務における細かな判断から、経営上の意思決定に至るまで、私も社員もこの価値観を参照して…

変わっても地元

先の週末は大阪に帰省していました。土曜は友人宅でバーベキューをしました。雨が心配でしたが、昼からは曇り空をキープしてくれました。涼しい中、肉を食べられて、むしろ幸運だったと言えます。 日曜は実家近辺を散歩しました。前に帰省した際には工事して…

連載「人事のジレンマ」が開始

何か書きませんか。そう声を掛けていただいたのは、昨年の11月ごろだったでしょうか。『賃金事情』という業界誌の編集者から、連載のお話をいただいたのでした。別誌において、かつて私の連載を担当していただいた方でした。 編集者と連載テーマを打ち合わせ…

組織科学のコラム

2017年3月20日に出版された『組織科学』第50巻3号に、「経営学と臨床」と題したコラムを書きました。『組織科学』は経営学系の学会である組織学会の学会誌で、白桃書房から出版されています。今回、私がコラムを執筆したのは、「視点」という枠です。 研究知…

平均一万歩

私はiPhoneを長らく使用していますが、これまで全く気づきませんでした。自分の歩数がアプリに水面下で記録され続けていることを、です。 「ヘルスケア」というアプリの中に毎日の歩数が蓄積されています。好奇心でこれまでの歩数記録を覗いてみました。一日…

バタバタしたくない

昔から直前になって慌てるのが、どうも好きではありません。計画通り進まないのが嫌だというわけではなく、もっと単純かつ根源的に、バタバタすること自体が嫌なのです。 実際、バタバタして帳尻を合わせるぐらいなら、落ち着いて諦めた方がいくらか気分が楽…

本を執筆する

今のビジネスリサーチラボのような取り組みを始めてから、10年が経とうとしています。長いのか短いのか分かりませんが、およそ珍しい実践に一定期間携わってきたとは思います。 この頃は、私の触れた世界を書籍にまとめられればと考え、執筆を進めています。…